River Policy Network

 


今回のドイツ・ベルギーの悲惨な洪水の現地からのレポートですが、被災した地域の上流にあるシュタインバッハ・ダム(貯水池)が決壊寸前で4500人の人が避難しているそうです。ダムの排水機能は建物の木や瓦礫でブロックされているそうです。今回の洪水で思うのはやはり上流にこうした巨大な構造物を作るのは、世界的な異常気象を考えると非常に危険だという事ですね。他にも決壊したダムがあるそうですが、非難している住民はこの亀裂が入ったダムがある間ずっと避難を続けていなくてはなりません。決壊しても家が流されます。

温暖化による異常気象をもっと深刻に考えなくてはいけないという教訓ですね。

German villagers hope for a miracle after warnings that a dam ...

www.scoopyweb.com/2021/07/german-villagers-hope-for-miracle-after.html

 

川辺川ダム緊急放流資料、熊本県も破棄 整備局へ「公表慎重に」

https://mainichi.jp/articles/20210515/k00/00m/040/150000c

川辺川のダム、国が緊急放流巡る試算を公表 当初「破棄」と回答

https://mainichi.jp/articles/20210511/k00/00m/040/255000c

怒る九州豪雨の被災者 緊急放流の試算を国が破棄 川辺川ダム建設

https://mainichi.jp/articles/20210502/k00/00m/040/189000c

「九州豪雨の1.3倍で緊急放流」 国が公表せず破棄 検討中のダム

https://mainichi.jp/articles/20210502/k00/00m/040/151000c

ダムは一定量しか水を貯められないので、想定を超える降雨にはダムの効果は無いどころか、ピーク時に行う緊急放流はかえって危険をもたらします。

想定を超えた降雨は、「異常気象」と呼ばれ、技術者の責任回避に使われていいる。

今こそ流域治水を オンラインフォーラム

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皆さまへ

流域治水を国が採用しようとしながら、相変わらず、ダムだけは

残っています。

関西では大戸川ダム、九州では、川辺川ダムがよみがえりつつあります。

淀川水系流域委員会で、2001年2月以来、議論してきた流域治水の

原点にもどって、緊急フォーラムを3月21日に開きます。

オンライン参加が可能です。是非お申込みください。

嘉田由紀子

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3月21日に命を守る流域治水の意義を考え、

人口減少時代の流域の未来を考えるための緊急フォーラムを、

以下のような素晴らしいゲストをお招きして、

オンラインで開催することとなりました。

 第一部 国政も流域治水を推進(30分)

  川上聡(元淀川水系流域委員会副委員長)

 第二部 淀川水系流域委員会の流域治水方針をふりかえる(40分)

  宮本博司(元国土交通省職員):「想定外」洪水から住民の命を守る(20分)

  今本博健(京都大学名誉教授):定量治水から非定量型流域治水へ(20分)

 第三部 人口減少時代の流域政策と法制度(30分)

  武田史朗(立命館大学):自然と対話する水管理オランダに学ぶ流域空間デザイン

 第四部 総括討論(進行:嘉田由紀子)( 全員参加)(30分)

  河川から地域へでる河川法改正は可能か?

 

周囲で興味関心をお持ちの皆様への告知とあわせて、是非ともご参加頂けると幸いです。

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日時:2021年3月21日(日) 午後2時ー午後4時30分

会場:オンライン参加(ZOOM)

参加費:無料

 

参加希望者は320日までに、以下URLからお申込み下さい。

お申し込みフォーム:https://forms.gle/Vq9Ei4jBh1sRPqvK8 

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参議院議員 嘉田由紀子事務所=====================

野田武宏

noda_takehiro@retakumi.biz

滋賀事務所
520-0044
滋賀県大津市京町3丁目3-8
TEL077-509-7206 
FAX077-509-0603
国会事務所

100-8962 東京都千代田区永田町2丁目1−1 参議院議員会館815号室
TEL03-6550-0815 
FAX03-6551-0815

<お知らせ>

愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会がパンフレットを発行しました。

 


 
 
 
 
 
『166 キロの清流を取り戻すために まずは長良川河口堰の「プチ開門」を実現しましょう

 http://www.pref.aichi.jp/soshiki/tochimizu/nagara-sasshi.html 愛知県のHPに内容が掲載されています
★冊子を希望する場合は上記のアドレスから

申込が可能です。

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会報Vol.10をHPに掲載しましたのでご覧下さい。

 

オーストリアの統合治水、現場報告

ヨーロッパ河川再生会議報告